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Civilian Lab Covertバッグ

携帯やらPDAやらでやたら携行品の増えてしまった昨今。今はCivilian LabのCovertシリーズを使ってスッキリ整理。

Scouter

端的に言うと、通常のウェストバッグの大きさを敢えて二分割し、そうすることで体への装着方法の自由度を上げようとしたもの…と私は理解している。下記の図のように色々な付け方が想定されている。

6way

また二つに分割したことで、それぞれの荷物へのアクセス性も向上する。例えば携帯は右のバッグ、財布は左のバッグというように決めておけば、取り出す時に迷わない。また、一つのバッグだとどうしても奥(もしくは下)の方にある荷物へのアクセス性が悪くなってしまうが、バッグを小さく二つに分けることでその「奥」は浅くなる。実際使ってみると、Covertではそういう「奥」は実質上無いに等しい。一つのバッグが小さい上に、内部のデバイダー類が豊富なので、すべての荷物に等価にアクセスできる感じだ。

私はScouter LTというモデルを買った。これのPDA入れがとても便利で、バッグ自体が保護ケースのようなものだから、純正フリップのみでそのまま突っ込める。出す時も脇から抜く感じで非常に取り出し易い。その他、PDAモジュールには財布、ティッシュ、会員証の類いを入れている。もう一方のツールパートには鍵束、タバコとライター、携帯灰皿、ボールペン、雨天時用の小さいビニーリ袋を数枚を入れている。PDAモジュールに携帯を入れないのは、その方が左右の重量バランスが取れるからだ。ただしこれに加えてデジカメを持つ時は、携帯をPDAモジュールに移し、その分空いたツールモジュールのスペースにデジカメを突っ込む。私は使わないので持っていないが、この上にさらにiPodとイヤホンを突っ込むことは造作無いことだ。ミニマムな大きさでありつつもよく入る。

これをほとんどショルダーホルスタースタイルで使用している。荷物の取り出し易さはウェストバッグ以上ショルダーバッグ未満という感じか。脇にアクセスするので多少首が曲がるが、前述したようなアクセス性の良さがあるのであまり気にならない。標準で用意されているリヤストラップをつなぐと、前屈みになった時にバッグが落ちてこないので快適だ。ショルダーバッグではちょっと前屈みになるとすぐにズルっと落ちて来るのが嫌だったのだ。

どうせホルスタースタイルで使うつもりだったから、オプションのGossamer Harness LTも購入した。バッグの重さが広い面に分散され、一日中走っているようなサイクリングでも気にならない。ストラップに配されたリフレクターも自転車向きでいい感じだ。

これのショルダーベルト部にちょっと工夫してDiscovery 640を付けている。携帯本体は常にバッグの中に入っているので、絶対にBluetooth接続が途切れることはない。これが例えばヘッドセットは胸ポケット、携帯はバッグの中というようなことをやっていると、ちょっと荷物から離れた時にすぐに接続が切れてしまうのがストレスになる。実はこれがCovertバッグを買おうと思った第一の理由だった。

そんなわけで私は滅多にバッグを体から降ろさない。クルマを運転するのでも、外食をするのでも、バッグは大抵身につけっぱなしだ。クルマの場合は降りる時にいちいちバッグを手に持って出るのがわずらわしいし、外食中はトイレに行く時にいちいちバッグを持ち直すのがわずらわしい。動けば常に必要品が体についてくるというウェアラブルな感覚が快適だ。

実際の質感は値段相応のものであり、質感にうるさい人でもまあ満足できると思う。チャックや内部デバイダーはかなり丈夫な印象で、この辺はアメリカ製品の良い所が出ているかもしれない。電子ガジェット・小物が多い人にはまずおすすめである。

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