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T5とT3

ついにT5正式発表。

http://www.palmone.com/us/products/handhelds/tungsten-t5/

噂通り、やっぱりスライド無し。T3のスライドは、持ち運び時コンパクトにするためと説明される事が多いけど、PPCは既に縦に長いのが多いから、それでも問題ないっていうことなんだろう(たぶん)。

それよりも自分はバーチャルグラフィティエリアっていうのが好きになれない。あれが同一画面内にあると、写真の下に妙な余白でもあるかのような、デザイン的なアンバランスが目立って嫌なのだ。そんなわけでハイレゾ非対応のソフトはほとんどスライドを閉じて使っているのだが、T5ではそれができなくなってしまう。なんだかんだ言ってもまだ非対応のソフトの方が多いぐらいなので、そういう時はいつもバーチャエリアを目にしなくてはならない。

神経質な事を言っているように思われるかもしれないが、PDAとか携帯電話とかいった小さなモバイル機器は、手でホールドした感じだけで買う気になったりならなくなったりするような、そういう繊細なものだと思う。敢えてTungstenやZireを買うような人は、多かれ少なかれそういう細かい部分が気になるからこそクリエやPPCを避けているはずだ。

逆にスライド無しでうらやましいのは、可動部を持たない故の剛性の高さだろうか。スライドさせるとどうしてもカタカタ動いてしまう。手の中でカタカタ動けば、それを押さえようとして、つい手に力が入っている事も考えられる。慣れたような気になっても、長時間使った後の手の疲れに差が出て来たりするかもしれない。まあそれ以前に、がっしりした小さなものを手で握る事それ自体快感でもある。T3もスライドを閉じれば剛性感は高いので、ここでもまた閉じて使う理由が出てくる。

というわけでT3は基本的に閉じて使うものと思っている。そこがT5との、スペック以上の使い勝手の違いになって現れてくると思われる。つまりハイレゾ非対応ソフトを使う割合が多いならT3、そうでないならT5という具合に自分の必要性を見極める事が出来そうだ。

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