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GPSPilot Tracker (8) GPSを使う

GPSの設定は簡単だ。シリアル接続の場合はつなげてから、Bluetoothの場合はGPSの電源を入れてから、GPS-Detailメニューを選ぶ。

prefgps.jpgするとこのような画面になる。右側真ん中、GPSと書かれた部分をタップするとGPSの種類が出てくるので、自分の持っているGPSに合わせてえらぶ。その他の画面はだいたい見て分かると思う。ちなみに本来であれば、gpsが接続されると、時刻表示の横に小さなアイコンが現れ、そのボタンを押す事によってGPSから取得した時刻にPalmの時刻を合わせる事ができるらしい。ただしそれは、時刻のずれが1分以上あった場合のみ有効で、私のPalmはまだそんな大きくずれた事が無く、だからまだ検証はしていない。

ちなみに上の図の状態でメニューを出してみよう。このメニューの中には、Auto off/Stay onという重要なメニューがあある。これはGPSとつながっている時、Palm標準機能の電源オートオフを有効にするのかしないのかを設定するものだ。状況に合わせて設定しよう。

gamegps.jpg左の図はGPSと接続した状態で、実際に動きながら撮った図だ。上段は左から現在地から目的地への方向、目的地の名前、現在地から目的地への角度、目的地への距離、そして現在速度から計算した目的地までかかる時間である。

残念な事に、これらはあくまで目的地までの直線距離や直線方角となる。左図ではあらかじめ登録したルートが赤く描かれているが、ルート上の残りの距離を表示してくれるわけではない。GPSモジュールとしては現在地と目的地を一直線で結ぶ機能しか無く、Trackモジュールは関係ないというわけだ。

下段は、左から現在補足している衛星の数、現在実際に移動している方向、現在スピードである。地図の真ん中に書かれている赤い矢印アイコンは、現在位置及び現在移動している方向となる。

目的地は例によってPOIから選択する。設定するには、左上の矢印アイコンを選択し、「Replace」メニューを選べばOKだ。

なおGPS接続中は、強制的に現在地が地図上で表示される設定になっている。現在地から遠く離れた場所を地図で表示させたい場合、いったんGPS接続を切る必要がある。このときもGPS-Detailメニューを使ってGPS接続を切る。

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