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GPSPilot Tracker (4)地図を使う

地図のインストールを終えたら早速使ってみよう。地図の移動はスタイラスドラッグで行う。移動したいところが現在表示されているところからかなり遠い場合は、Map-Listで目的地が含まれている地図を選択しても良いし、POIメニューで登録した地点までジャンプしても良い。POIは後回しにして、ここでは縮尺の切り替え及びズームを説明する。

縮尺の切り替え

画面右下には、画面の横幅の半分の長さが何kmに相当するかが表示されている。この数字の部分をタップする。

すると、現在表示されている地図の中心の経度緯度を表示できる地図の一覧が表示される。外部メモリにある地図の場合は「ディレクトリ名/地図名」で、pdbファイルはファイル名のみ表示される。

この例では合計6つの縮尺をインストールしている。標準で付いてくる世界地図のWorldN(これは削除できない)、20万図、7万図、2万図、1万図(以上外部メモリ)、5千図(pdb)だ。これ以上いくつの縮尺をインストールできるかは分からないが、おそらくメモリが許す限り上限無くインストールできるのものと思われる。

タップすればその地図に飛ぶ。


Tungstenの場合は、スクロールの左右ボタンで次々に移動できる。非常に便利だ。

プリセットボタン


インストールされている縮尺の数が多い場合、よく使う縮尺を3つまでプリセットボタンに登録する事ができる。プリセットボタンは距離表示の上にあるアイコンだ。

プリセット1に20万図を割り当てた。

プリセット2には2万図を。右下のプリセットボタンが変わっているのに注目。

プリセット3は虫眼鏡アイコンになる。1や2と違って、ここにはインストールされている中で一番細かい縮尺が強制的に登録されてしまうようだ。

プリセット間の移動は画面上のプリセットボタンを押してもできるが、ハードボタン3(ToDo起動ボタン)を押しても切り替える事ができる。というか、むしろその為の機能だろう。

登録するには、登録したいプリセットの番号が表示されている状態で、距離表示部をタップして登録したい縮尺の地図を選択すれば良い。いったん登録すればあとはハードボタン3で次々に切り替える事ができる。

ズームとオートズーム

ここでいうズームとは、今表示されている地図をそのまま拡大したり縮小したりする機能で、小さい文字を読みやすくしたり(拡大)、キャリブレーション時に遠くまで移動しやすくしたり(縮小)できる。

操作はハードボタンの上下スクロールで行う。どんなに拡大・縮小しても、地図ファイルは切り替わらない。ただしこれはプリセットモードが1と2の時のみ。

プリセットモード3、つまり虫眼鏡アイコンの時は、ズームと縮尺切り替えが混在するようになる。ある程度の範囲までは画像を変えずに拡大・縮小するが、それ以上になると自動的に縮尺が切り替わる、一種のおまかせモードといったところか。

5千図→一万図→二万図→二万図縮小→七万図

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